落ち着いた色合いで高級感のあるキッチン

以前からある木目調のキッチンを、落ち着いた高級感のあるキッチンに取替えました。
取替える際、お客様のご意見をお聞きして、普段のお手入れのしやすい機器をオプションで選定しました。
また、キッチンのカウンターもシンクも人造大理石にすることにより、お洒落なキッチンとなりました。
ａｆｔｅｒ写真の右側は、キッチンと同色扉の収納プランでまとめました。

壁付キッチンから対面キッチンへ

従来のセパレートタイプキッチンから対面のシステムキッチンへとのご要望で、
現在使用している浄水器はそのまま使用したいとのことでした。
また、ご主人は晩酌が日課とのことで奥様とも会話ができるように、カウンターを取付け居酒屋風？にしてみました。
間接照明で、雰囲気満点の仕上りとなりました。

毎日のお料理が楽しくなるようなキッチン

Ⅰ型キッチンの入れ替えですが、キッチンパネルを貼り、キッチン本体の仕様を
少し高級感のあるものに取り替えるだけで、こんなに雰囲気が違ってきます。
人造大理石のカウンターとシンク感じいいですね。
レンジフードもお手入れのしやすいものでご提案しています。

間取りを変えずキッチンを入替え

Ⅰ型キッチンを入替え、既設タイルの上にお手入れの楽なキッチンパネルを貼りました。
機器のカラーをブラックからシルバー色にし、天板もキッチンパネルと同等色のホワイトすることで、暗かったキッチンも明るくなりました。

快適給湯システムキッチンに。

昔ながらの瞬間湯沸し器で給湯し、開き扉で収納力も限られているので、経年劣化も考慮しシステムキッチンに入替えをご提案いたしました。
システムキッチンの入替えと台所の内装を行った結果、北側にある台所が明るく綺麗になりました。
キッチンの壁も掃除がしやすくなったとお喜びいただきました。

在来浴室から高級感あるシステムバスへ

在来のタイル浴室で、０．７５坪程度のスペースしか無く、お年頃の娘さんもいた為、
思い切って少し大きめの１坪タイプのシステムバスをお勧めしました。
浴室と脱衣室の間仕切りを移動させて、浴室を大きくいたしました。
また、浴室内のカラーコーディネートは、娘さんと相談をし、ダークブラウンを基調にし、高級感が出るようにカラーを決定いたしました。

在来浴室の改装

戸建ＲＣの住宅で、浴室内の壁が解体できなかった為、既製のシステムバスを採用すると、今までより浴室内が大変狭くなってしまう為、壁には断熱材付のパネルを貼り、床も冷たさを緩和できるタイルで仕上げました。
出入り口正面の壁には木目調のパネルを採用することにより、アクセントとなり温もりを演出いたしました。

タイルのお風呂からシステムバスへ取替え

一般的にあるタイル仕上げのお風呂ですが、経年劣化に伴い工事をすることに。
明るくしたいとのご要望がありましたので、人にやさしいグリーンをアクセントとした、システムバスに生まれ変わりました。

タイルのお風呂からシステムバスへ取替え

昔ながらの工法でタイルで仕上げてある浴室です。冬は寒しお手入れも大変なので、システムバスをご提案いたしました。
また、既設の浴室寸法が特殊ということもあり、細かいサイズでセミオーダーが可能なタカラスタンダードをご提案いたしました。

マンション システムバス入替え

経年劣化により古くなった浴室を入れ替えました。
将来に備え、手すりを設置したり滑りにく床材を採用するなど、機能の回復や改善を行うご提案をいたしました。

和式便器を快適洋式便器へ

ＲＣ造りの４階建て集合住宅の１階のお部屋で、築４０年程度のお宅でした。施主様のご要望は和式から何とか洋式便器に変えられないかというご相談で、排水管の問題が今回のリフォームでキーポイントとなりました。
検討した結果１階部分ということもあり、排水管は床下まで下がっていると結論を出して、ご希望通り洋式便器のご提案をさせていただきました。
また、工事に伴い露出していた給水管も床下に配管し直すことにより、見違えるほど綺麗で快適なトイレに仕上がりました。

手洗いを別に取り付けたトイレに変更

一般的な手洗い付の便器から、トイレと手洗いを別に設けて施工した事例です。
既設配管をそのまま利用できるので、大がかりな配管工事は必要ありません。
また、壁にはサニタリーパネルを使用し、お掃除がしやすいよう施工しました。

収納付トイレに取替え

一般的な洋便器を収納付の洋便器取替えました。これにより雑然としていたおトイレが、すっきりとした空間となりました。
また、内装工事を同時に行うことにより、お洒落な雰囲気もでて
収納付トイレとのマッチングもしています。

洋式便器の取替え

洋式便器の取替えに伴い、普通便座から洗浄便座をご提案させていただきました。
また給水の止水栓も古くなっていましたので、将来的な漏水のことも考慮し取替えを行いました。
便器を今流行のホワイトにし、内装を変えることで清潔感が増し明るくなった印象を受けます。

洗面器から洗面化粧台へ

給水のみの洗面器でしたが、お風呂の工事をきっかけに、給湯も可能な洗面化粧台に取替えました。
新設で給湯管を引き込み対応しました。小型の電気温水器でも対応可能でしたが、洗面脱衣場のスペースが狭く、奥行きの小さいＬＩＸＩＬのリフラを採用した為、下台の収納も考慮し配管を引き込むことにしました。
ミラーキャビネットも取り付けることにより、大幅な収納力を確保しました。

カウンター洗面台から多様な組み合わせが可能な洗面台に

以前の洗面化粧台としては立派なカウンター式の洗面化粧台でしたが、経年の劣化や生活スタイルの変化に伴う、収納不足などのご不満があり、高級感はそのままで収納力がアップできるものをご提案しました。

リビングをモダンに変身させました

壁、天井のクロスを貼り替えポイントに壁の一部にエコカラットとを貼りました。
エコカラットは調湿や、においの吸着効果もあり且つデザイン性にも優れています。
また、建材メーカーの収納家具を採用することにより、家具類も統一性がでて、お部屋全体がモダンな感じに仕上がります。

カーペット階段から木製階段へ

カーペット巻き込みの階段を、カーペットをめくりリフォーム用階段にて木製の仕上りにしました。
新品の階段を取り付けたようになりました。

木調の壁からクロスへ変更

木調の壁に下地ベニヤを張り、クロスで仕上げました。白系のクロスを貼ることにより、廊下も明るく変身しました。

押入れをクロゼットへ変更

洋室の押入れをクロゼットに変更しました。既設の床がカーペットでしたので、フローリングに変更しフローリング色に合わせた
折戸と出入り口ドアに変更しました。

ピアノが置けるように和室を洋室に改修

リビングに置いてあったピアノを、使用しなくなった和室に持っていくため、下地補強を含め簡易防音を施し、洋室に改修しました。
また、天井を折上げ天井で施工しオシャレさを演出しました。

畳からフローリングに変更

ベットを置くために畳を撤去し、約５５ｍｍかさ上げしフローリングにて仕上げました。
昔ながらのわら床畳は通常５５ｍｍ程度です。
角材と合板を組み合わせかさ上げします。

ポイント使いのジュラク壁

雨漏りにより「床の間」の壁にシミやひび割れができ、雨漏りを修繕するとともにジュラク壁をきれいに仕上げ直しました。
他の壁は劣化が進んでいなかったため、「床の間」の壁のみご提案し色替えをすることで、アクセントとなるような
カラーを提案いたしました。

ヒートショック対策 脱衣所暖房機

冬場脱衣所が寒く体が冷えるとのお話しで、当初は市販のヒーターなどをご提案しましたが、脱衣所があまり広くないため
できる限り床置きはしたくない旨のご希望でしたので、最終的に壁付けの暖房機をご提案いたしました。

色鮮やかなティファニーブルーへ

既設の外壁色は一般的なベージュ色でしたが、お客様がブルーのお色が好きということで、今回外壁をブルーで仕上げました。
正直弊社としてはもう少し淡いブルーを提案していたのですが、色々な見本の中から、いくつもサンプル見本を作成し、最終的にこの色に決定いたしました。
弊社もビックリ！
綺麗なブルーで実物の方がもっと良い仕上がりになりました。

純和風の外壁カラーからホワイトが美しい外壁に

純和風のうぐいす色の外壁をホワイトの外壁に塗装しました。
お家全体が明るくなり、重たさが感じられなくなりました。

趣を損なわないよう元色に復帰

外壁を劣化する前の元色で塗装したいとのご希望であった為、劣化の状態を考慮しつつ、出来る限り元色の状態に近く仕上げました。

耐震 屋根葺替え

築１００年以上前の古民家で、経年劣化で瓦が傷んでおり葺替えたいとのご相談を受け、お話しを進めていくうち耐震補強を兼ねた葺替えをご提案いたしました。
和瓦から板金の屋根にすることにより、屋根の軽量化を図り「耐震補強工事補助金」の対象にもなり、お財布にもやさしい一石二鳥の工事となりました。

浴室の寒さを緩和 内窓設置

タイルの浴室が寒く、特に冬場は既存の窓からすきま風がはいってくるというご相談でした。
ご予算もあり、今回はシステムバスへの改修ではなく内窓の新設をして、すきま風対策や窓断熱の効果アップを図りました。

玄関はお住いの顔 玄関引戸

玄関の床が経年で５ｍｍ程度下がっており、建付けが少し悪くなってきたため玄関引戸の取替えを検討したい旨の
ご相談でした。
以前は玄関を取替える場合、様々な職種の業者が必要で、また工事日数もかかりましたが、今回は「カバー工法」という
施工方法を選択することにより、低コストで１日で施工を完了することができました。

既設のサッシはそのままで、断熱効果をアップ

窓サッシはそのまま用いて、ガラスのみ複層ガラス（ペアガラス）に変更しました。
これにより、ガラス部分の断熱が上がるほか、結露の低減にも貢献します。

ブロック塀の塗装

経年変化により、綺麗だったブロックの塀に汚れや亀裂が入ってきたため、再塗装することとなりました。
施工方法は基本的に外壁と同じで、水洗い・下塗り・上塗りと施工します。
クラックは目止めして下地処理をします。

駐車場の土間コンクリート工事

駐車スペースを確保する為、一部ブロックを解体し駐車場用にコンクリートを打ちました。
これで、雨の日の泥はねも安心です。

子供に目が届くようにウッドデッキを取り付け

小さなお子様がお庭に出て行っても安全を確保できるように、ウッドデッキを設け、且つラティス風フェンスを取り付けることによりウッドデッキからお子様が落下しないように、安全にも気を配りました。

手間いらず 防草対策

年齢を重ねていくうち、お庭の草取りが足腰の負担に感じるようになり、将来を見据えてお庭のお手入れをしなくてすむようにしたいとのご相談内容でした。
幸いお庭の水平レベルも悪くなかったため、現状の土の上に防草シートを敷き詰め、その上に防犯も兼ねた砂利敷きを行いました。

マンションＬＤＫの改装

お問合せのポイントは、ＬＤＫが狭く感じる為広く感じるようにしたいとのお話でした。
ご訪問し、２時間ほど打ち合わせを行い、お客様のご希望内容やお困りごとを精査し、ご提案しました。
カラーコーディネートや機能面など、ほとんどのことをお任せいただきましたが、
お客様のこだわりは、明るくてスタイリッシュな仕上がりでしたので、
ホワイトを基調に仕上げました。

特定施設の大規模改修

既設建屋の出入り口を利用し、木造平屋建てを増築しました。
付帯工事として、園庭の増設も行いました。

使用していないお部屋を寝室に

今まで納戸にしていたお部屋を、奥様が使用する寝室に改装しました。
納戸だった為、ベットや家具を置くと狭くなるため、少し増築をして
居住空間を確保しました。

バリアフリーの為の増築工事

車いすでも自身でおトイレに行けるよう、大きめのおトイレを増築しました。できる限り天井高が取れるよう、板金の屋根葺きにして屋根勾配を最小限にしました。

ペットと暮らせる快適空間

大型犬を飼ってみえたのですが、ワンちゃんが老犬となり、お家の中で飼ってあげられるようにと、リフォームを検討されました。
各部屋ごとに区切られた空間をＬＤＫに改装し、床材にはタイルを使用して、ワンちゃんが歩きやすくしました。
また仕上げは、白を基調として清潔感のあるシンプルモダンとしました。

段差を無くして快適歩行

築３０年以上経ち、ご主人が要介護で奥様が要支援となり、おトイレやキッチンなどへの移動も大変になってきました。
そこで、居室と廊下との段差・廊下とつながる部位などの段差解消を、介護保険住宅改修制度を利用して行いました。
また、仕上がりをフローリングやクッションフロアなどにすることも可能ですが、あえて既設のカーペットと同じ仕上がりにし、歩行中の滑り防止としました。

和式便器から洋式便器へ取替え

介護保険を利用して、段付き和式便器を洋式便器取替えました。
出来る限りコストを掛けずに仕上げる為、壁は段付き部分のみタイル仕上げにて施工しました。

手すりの取付け

ご高齢により歩行補助用具を使用している為、おトイレ内や廊下などの必要な個所をお客様と相談させていただき取付けいたしました。お客様は転倒などでお怪我をすることが、ご不安になりがちですが、必要最低限で出来る限り歩行の補助ができるように、アドバイスさせていただきました。

店舗リフォーム

商業ビルの空き室を美容院にリフォームしました。
貸しビルということで、制約も多かったのですが、おしゃれに仕上りました。

家族構成と電気代を考慮しエコキュートへ

現在は電気温水器をご使用されていましたが、経年で調子が悪くなってきたため、ご相談をお受けしました。
色々とお話をさせていただく中で、ご家族が近い将来増えるとのお話があり、電気代や湯切れのご心配など、様々なことを考慮しエコキュートをご提案いたしました。

看板塔の取替え

事故で看板に衝突してしまい、看板がコンクリートの根巻き部分から、傾いてしまっています。
それを保険で直すこととなり、原状復帰が基本ですので、大きさも全て採寸し取替えました。

ガレージシャッターの取替え

古くなりバネも劣化して、開け閉めも大変になってきたので、
シャッター本体を取替えることになりました。

賃貸マンション間取り変更

３ＤＫのマンションを２ＬＤＫに変更し、北側の和室はそのままに南面和室とＤＫを一部屋にしました。
また、次の退去後のことも考慮し床材は次回部分補修が可能なものを選定しました。